コラム ー受験ー

志望校を絞るオープンキャンパス

 

大学受験生の方は、夏休みにオープンキャンパスへ行かれた

方も沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

うちの息子たちも高校2年生頃から オープンキャンパスに

何校か出かけていました。

これは、お友達と他府県へ行ける楽しみだったようですが。

中学受験をお考えの親御さんは、新学期の行事の中に

受験校のオープンスクールがあるのでチェックして

おくと良いと思います。

私の息子たちも中学受験をしました。

秋の行事、運動会や文化祭、オープンスクールの中で

志望校を絞っていきました。

見学せずに志望校を決めるのは、とても勿体ないことです。

なぜなら、校風や雰囲気を味わうことで、自分の目標の

イメージが湧きやすくなり、やる気も起きるものだからです。

「あーこの学校でこんな事がしたい。」

「あーこの学校の雰囲気は自分に合っているな。」

という思いが募れば募る程、子どもは頑張れます。

そして、親子で見たり、聞いたりしたことや

その場に行って収集した情報はとても役に立ちますから、

受験をお考えの方は、志望校が決まっていなくても

とりあえず、色んな学校を覗くことをお勧めします。

夏休みも終盤にさしかかり、夏の疲れも出てくる頃ですが

ゆっくり親子で、沢山の経験が出来るように

残りのお休みも過ごせたら良いですね。

 

 

子どもを伸ばせる親とそうでない親の差って?

 

お子さんを伸ばせる親御さんと

そうでない親御さんとの差って何でしょうか?

それは、何でも「良いよ」と言われたことを

すぐに取り入れるか、取り入れないのか?

先ずは、やってみることで、自分に合う子育てか

そうでないか、また、自分の子どもに合うか

そうでないのかが分かることです。

分かれば、色んな方法を取り入れながら、

親子で合った子育てが出来ていくのだと思います。

最初からやらなければ、同じことを繰り返してしまって、

悩んでしまったり、次にどんな関わりをしたら良いのか

不安になってしまいます。

この基本姿勢を親御さんがしてみることで、

その背中を子どもも見ています。

子どもが成長して、

『色んな事に挑戦して頑張ってほしい』と思っても、

子どもがやる気を出してくれないと言うことありませんか?

その基本姿勢は、実は、親御さんから始まっているのです。

先ずは、素直にやってみましょう。

やってみると、意外に生むが易しかもしれません。

 

 

受験生親子の夏

 

受験生をお持ちのお母さん!そして、受験生の皆さま!

毎日37℃、38℃といううだる暑さの中、お疲れさまでございます。

受験生にとっての「夏」は勝負の夏になると思いますが、

自分を信じて、貫いてほしいです。

受験生をお持ちの親御さんは、何かと「夏」を意識しがちですが。

体調管理をしっかりと支えていくこと位しかできないですよね。

受験を勝っていくために必要なことは

「どうしてもやりたい」                      

「どうしてもこの学校に行きたい」

という思いが一番、運を引き寄せていくと思います。

もちろん、やらなければならないことをやった上でです。

うちの息子たちをみても、周りの受験生をみても、

「どうしてもやりたい」

「どうしてもこの学校に行きたい」

この思いの強い子がほぼ合格しています。

進学校で後ろから数えた方が早いと言われていた子どもたちが

いざ受験になって、東大、京大へ受かっていくのを

私は何人も目の当たりにしました。

要は、どれだけ強い思いで自分と向き合えるかと言うことです。

 

どんなに頑張っても、今の時期、特に現役生の方は

成績に反映されにくいかもしれない。

ここから先が、

「自分を信じていくこと」「周りの人を信じて、素直に受け入れること」

が試されていくのだと思います。

ママは、息子に抱える不安があれば、

息子に不安をぶつけてしまわないように。

信頼できる学校の先生、塾の先生に

ママの不安を聞いてもらうこともありだと思います。

学校の先生や塾の先生にとっても

子どもの家庭の様子を親と一緒に共有できます。

敢えて、受験生の親の役目があるとすれば、

周りの大人がどれだけ子どもたちの良いサポーターになれるか。

私も上の子の受験の夏は本当に苦しい思いをしました。

1日10時間12時間とやってもやっても、中々、成績が伸びないと

家の壁に頭をゴンゴン打ち付けていた時は、

親として何もできない自分がいました。

その不安を塾のチューターや先生に相談して、

一緒に苦しみを共有してもらいながら、

何とか親の私も乗り越えることが出来ました。

自分のことを理解してくれる大人がいてくれることは、

目に見えるものではないけれど

安心・安全な空気をまとったエネルギーになって、

潜在的に本人に届いている気がします。

親子で同じベクトルで思いが遂げられるよう、祈っております。